ビジネスフォンリース契約のトラブル解決

ビジネスフォンリース

リース契約のトラブルは弊社にご相談下さい。

ビジネスフォン導入にあたりトラブルに関してはパナックスコミュニケーションズ株式会社にお任せ下さい。
弊社にはトラブルに関して経験豊富なアドバイザーと顧問弁護士が対応させて頂きますのでご安心下さい。

相談のお電話を頂いたのは栃木県宇都宮市でS製作所を経営されている鈴木さん(仮名)前のリース料金よりも安くなるからと言われ、新しく電話リース契約を結んだそうです。

前のリースはは解約するとの約束でビジネスフォン6台を契約しましたが、前のリースが解約されて居ない事に気づいたのは半年後、急いで現在のリース会社に連絡を入れリースを止めて貰おうと催促を入れた所、当社では現在使用しているビジネスフォン6台のリース契約を口座によりお支払いいただいており、前のリースは無いと販売店より報告を受けているので、支払いして貰わないと困るという事でした。 販売店から連絡をさせるのでと言われてしまいました。
その後、いつになっても連絡無し。
こちらから連絡を入れた担当営業マンから連絡がありましたので、直ぐに来て説明してくれと言いました。リース料金が二重になっていた理由として、リース会社同士の手続上トラブルがあってあと3回分位は二重で引き落とされてしまうとの事。今まで二重になっていた10800円×6回分の64800円と残りの3回分は返金してくれると言う事でした。

ところが三ヶ月たってもリース料金の二重引き落としは解決せずに今まで二重になっていた金額も返金されませんでした。

そこでコピー機のメンテナンスに来たパナックスコミュニケーションズの社員さんに相談し、営業の河野さんに来てもらい今までの事をお話しさせて頂きました。

河野さんは直ぐに今リース契約をしているリース会社にクレームの連絡を入れてくれました。
そして今までの経緯を話し販売店から連絡をして頂くように要求しました。

すると直ぐに販売店の社長から連絡がありました。
その対応も河野さんに任せました。どうやらあの営業マン退職したようでした。

そして、一度会社に来て説明をしてくれるように約束を取り付けました。

3日後に約束を取り次ぎました。

そして河野さん立会いの元、今後の支払いの話しをしました。最終的に販売店側が全て残っているリースを支払い二重になっていた部分を返金するということで話しが収まりました。

私ども素人だとなかなかリースの事だとかわかりずらくこういった問題が起きた時ごまかされてしまいます。 業界のプロに中に入って貰ったからこそ直ぐに問題解決ができ本当に良かったと思っております。