コピー機・複合機 導入事例 栃木県真岡市 自動車販売・整備 有限会社大関自動車


以前よりリースで導入させていただいたモノクロ複合機がリース終了と同時に故障が多くなってきてしまったので弊社で提案させていただきました。
今回はカラー複合機を提案させていただき、保守の契約もトナー売りからカウンター契約に変えさせていただきました。
有限会社大関自動車様
ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

カウンター保守の説明

カウンター保守とは複合機での保守契約の種類のうち、約8割を占めるのがカウンター保守です。弊社でも複合機を販売する際ほとんどがカウンター保守となっています。複合機に設置されているカウンターでの使用枚数に応じて、料金を毎月支払います。印刷枚数が多くなるほど料金が高くなっていくことになります。保守の内容は、定期的なメンテナンス作業やトラブル発生時の部品代・作業費・交通費、トナー代金などが含まれます。大抵のトラブルには対応することが可能です。モノクロ印刷よりもカラー印刷の方が価格が高いです。
メリットは故障時やトナー代金などの急な出費を抑えられることです。毎月の保守料金を支払えば、保証範囲の中で何度サービスを利用しても追加料金を請求されることはありません。複合機にかかる消耗品費も抑える事ができます。印刷枚数が多くなればなるほど、維持費としては割安に抑える事ができるでしょう。なので複合機のトラブルの際の費用を心配せずに使うことができるため弊社ではカウンター保守契約をお勧めしております