コピー機

さわればわかる。直感で使えるコピー機
簡単に確認できるアドバンスドプレビュー機能で読み込んだ画像を、出力前に確認・編集できます。仕上がりの確認をすることで、用紙や作業時間の無駄を省けます。本体のハードディスクをネットワーク上のファイル共有先として利用でき、簡易なファイル共有が可能です。また、複数のモードによるジョブが実行でき、作業の効率化がはかれます。
事業で使うなら、業務用コピー機
家電店で販売しているインクジェットタイプのカラーコピー機。 機器自体かなりお手軽な価格てに入るようになりました。事業を始めたばかりですとコピーを使用する枚数も少ないので家電のコピー機でも間に合うのですが、事業も順調に進み起動に乗り始めた頃には以下の様な問題点が出てきます。
- インクの取り替えスパンが短くめんどくさい。
- インク代金が高額
- 印刷速度が遅く効率が悪い。
- ノズルが詰まり上手く色が出ない。
- 故障して電気屋に持っていったら修理に一週間くらいかかる。
という事から殆どのお客様は保守サービス付きの事業用コピー機を使用する様になります。
事業用コピー機とは
当社のお客様には基本的にカウンター保守契約を結ばせて頂きますので安心です。
コピー機は消耗品のかたまりからなりたっておりますので定期的な消耗品の交換や定期的な清掃等のメンテナンスが必要になります。
カウンター保守契約を結んで頂いた場合モノクロ一枚4.5円、カラ一枚25円のカウンター料金(月額枚数によってディスカウント)を頂きます。
その料金の中に保守メンテナンス料金が含まれておりますので派遣費及び消耗品代は無償となります。
- インクの取り替えスパンは一万枚から三万枚ととても長い。
- インクジェットタイプに比べ格安
- 印字速度が高速 (インクジェットに比べ何百倍)
- 故障が少ないしもしもの故障時にはメンテナンススタッフが直しに来てくれる。
以上の様な結果から月に300枚以上コピーを印刷する様になったらビジネス用複合機に切り替える方が多いようです。