パナックス光

次世代ネットワーク対応ビジネスフォン登場。

パナックスコミュニケーションズ株式会社では光コラボレーション事業、パナックス光のサービスの提供をはじめました。

光コラボレーションとは

光コラボレーションとは、NTT東日本が提供しているフレッツ光のサービスを総務省から認定された事業者が引き受け、フレッツ光の速度・品質は変えず、各事業者が独自のキャンペーンや施策をプラスした新しいインターネットサービスです。
フレッツ光を使っているお客様が光コラボレーションに乗り換えた場合、今までの設備をそのまま使用する為「転用」と言います。この「転用」の場合は新規に契約する場合と違って、

工事は必要ありません。工事費は発生しません。(事務手数料は発生します。)

フレッツ光の違約金はかかりません。

なので信頼ある事業者であれば料金的にもお得ですし、簡単に切り替えられるのです。

パナックス光の特徴

パナックスコミュニケーションズのコラボでは他社にない保守サービスを行っております。

電話が不通になってしまう原因

1,NTTより光アダプター迄のトラブルの場合(断線等)2,光アダプターの故障

3,屋内の配線トラブル(断線等)

4,機器の故障

お客様様からトラブルの連絡を頂いた時、弊社ではまずトラブルセンターにお客様の情報を伝えNTTからお客様迄の光回線が、伸びているか調査をさせて頂きます。
(受け付け平日9:00から17:00)

そこで原因が分かれば良いのですがわからない場合(NTTからお客様迄の光回線は正常)も多々あります。
NTTや他社のコラボレーション事業者の場合回線に異常が無ければ異常ありません。で終わってしまいます。 それで困っているお客様は沢山いるのです。
パナックス光に加入して頂ければそんな時でもいち早く原因を見つける為に出張サービスなどを含めいち早く原因を確認する為に勤めさせて頂きます。
(受け付け時間平日9:00から19:00迄)

電話機が壊れている場合は代替え機をお貸しいたします。
また、オプションでパソコンの保守サービスやパナックスクラウドサービス、ウィルスソフト駆除プランなど便利な機能を取り揃えております。

基本的に光コラボレーションを解約すると電話番号が変わってしまいます。

実は一度光コラボレーションにすると、フレッツ光や他の光コラボレーションにまた「転用」するということはできません。
一度解約してから、新たにフレッツ光や他の光コラボレーションへ新規申し込みをしなければならないのです。
その場合、解約と同時に光電話の電話番号も消えてしまうため、新しい電話番号を取得することになります。

法人様での使用で将来的に回線数を増やしたい場合注意が必要です。

光コラボレーションにもタイプがあり通常の光コラボレーションとオフィスタイプに対応可能な光コラボレーションがあります。
通常の光コラボレーションに申し込みした場合2チャンネル以上増やせませんので注意が必要です。
その際オフィスタイプに対応可能な光コラボレーションに変更すると電話の番号が変わってしまいます。

電話番号を変更しないでコラボレーションを変更する場合。

お使いの電話番号がもともとNTTのアナログ電話の番号(加入権を買って取得した番号)なら、一度アナログ電話に戻すことで電話番号の消滅を回避できるのです。
その上で再度フレッツ光とコラボレーションを申し込みします。