栃木市で防犯カメラ・監視カメラをお考えのお客様へ
パナックスコミュニケーションズ株式会社は、栃木市の企業様に防犯カメラと監視カメラの販売・設置工事を行っております。弊社では設置後の防犯カメラと監視カメラの不具合や故障、修理を自社で対応しております。
栃木市の人口は158,544人で、男性人口79,365人、女性人口79,179人、世帯数は65,901世帯です。(令和2年10月31日現在)
栃木市の企業数は、7,032事業所で、従業者数は64,307人です。(平成28年データ)
栃木市の交番へのリンク
http://www.pref.tochigi.lg.jp/keisatu/hiroba/simotuke/p01.html
ビジネスフォン 実績紹介 栃木市 産業機器等の部品製造 株式会社日冷工業
スマホやインターネットがいまのように普及していないころは、防犯カメラを設置しても、その映像を監視するためには有線でつながったモニターを見張ったり、録画したものをあとからみなければなりませんでした。しかし、インターネットが発達したことで、弊社の取り扱いカメラも設置場所にインターネット環境さえあれば他拠点や出先からでもスマホやPCなどで設置拠点をリアルタイムでいつでも監視することが可能です。また、多拠点にカメラを設置している場合でもPCから専用の無料ソフトで一括管理することができます。
防犯カメラ価格と導入の流れ
設置にかかる費用は、防犯カメラの性能や配線の距離によって大きく異なります。
導入の流れを簡単にご説明させて頂きますと、まずはお客様よりお話しを頂きましたらまずは現場を見させて頂きお見積もりを出させて頂きます。
パナックスコミュニケーションズ株式会社では設置後6年間の保守サービスをつけさせて頂きますので安心してご利用頂けます。
ここでおおよその金額をご案内させて頂きます。
※レコーダーは2T。赤外線付き2K~4K防犯カメラの場合
合計金額 559,000円~683,200円(税抜き)
合計金額 683,200円~807,400円(税抜き)
尚、カメラを別棟に取り付ける場合配線の距離等によってプラスαになります。
その他、8チャンネル用のレコーダー、16チャンネル用レコーダー それ以上の防犯カメラが対応するレコーダーも取り揃えております。
録画領域ですが4T,6T,8Tと2Tごとの増設が可能です。
それ以上を要する場合別の機種のレコーダーになります。
その他、遠隔操作が可能な防犯カメラや360度カメラなど特殊なカメラにつきましては別途お見積もりさせて頂きます。
お見積もりを出させて頂き工事日を設定させて頂きます。
リースの場合はリース会社より設置の確認を取らせて頂き、翌月か翌翌月にお客様の口座から引き落としとさせて頂きます。
現金の場合工事終了後、現金集金あるいは当社の口座にお振込頂きます.
防犯カメラとセキュリティシステムの併用
□ 窓ガラスや扉を破っての侵入
□ シャッターをこじ開けて侵入
□ 車で突っ込んでの侵入
□ 金庫ごと盗む
□ 盗む物が無いと腹いせに放火
□ 居直り強盗
□ 犯罪の組織化、外国人の犯罪急増
□ ピッキング
□ カム送り解錠
□ サムターン回し
□ やきやぶり
上記のような被害も少なくありません。防犯カメラをつけることで犯罪の抑止力や犯罪の証拠として残ります。しかし防犯カメラだけでは安心できない侵入される前に犯罪を阻止したいという方に弊社では防犯カメラとセキュリティシステムの併用を強くお勧めしています。
検知
泥棒が犯行にかける時間は約70%が10分以内です。つまり早い対応が大事なものを守るために必要なのです。そこで早期発見できるセンサー機器を簡単にご紹介いたします。
①パッシブセンサー
向かい合った壁面などがなくても設置することができ、空間を広く監視できる比較的設置が簡単なセンサー機器です。侵入者の存在を温度の変化として捉える、代表的な検知センサーです。
② センサー付きカプセルカメラ
パッシブセンサーと監視カメラを一体化したセンサー付きカメラです。
③火災報知器
火災による煙を迅速に検知し、警報音と光で知らせます。
④光線式アクティブセンサー
天井・壁面に設置可能で、限られたエリアの警戒に適したスポット型センサーです。静止した侵入者も検出可能です。
⑤赤外線センサー
投光器と受光器間の赤外線を侵入者が遮ることで検知します。建物や敷地の外周を警戒する代表的なセンサーです。
⑥炎センサー
炎に含まれる紫外線を検知する簡易型炎センサーです。小さな火が出るとすぐに作動し、火災になる前に警告します。
⑦ガラス破壊センサー
ガラスが破壊されるときに発生する特有のおとや振動を検知し、警報信号を発します。
⑧ショックセンサー
ATM機・両替機・・自動販売機などのスチール建造物の破壊行為を検知します。
⑨シャッターセンサー
侵入者によるシャッターのこじ開け、開放、破壊を検知します。
⑩マグネットスイッチ送信機/マグネットスイッチ
マグネットの磁力によりスイッチが開閉することで、扉や窓の開閉を検知します。
威嚇
泥棒が最も嫌がることは、犯行を人に見られてしまうことです。そこで、光や音で泥棒を威嚇する機器をご紹介致します。
①霧噴射装置〔フォグガード〕
センサー入力により瞬時に白色の霧を噴射して、侵入者の室内での行動を不可能にします。
②ネットガード・露出取付型
押しボタンやセンサーなどの接点入力を受ける事によりネットを発射、展開し侵入者や不審者などの動きを規制します。
③音声報知器
自動アナウンスで、警告・案内などに利用できます。
④人感スピーカー
センサーで検知すると音声で威嚇します。自由にメッセージを録音・再生でき、威嚇だけでなく、いろいろな用途に利用できます。
⑤警報ベル・サイレン
異常の発生時に侵入者を音で威嚇します。また、周囲へ音で異常を知らせる機能は、セキュリティシステムには必要不可欠です。
⑥フラッシュライト
非常時に強烈な閃光で、侵入者を威嚇するとともに、異常発生を周囲に知らせることができます。
⑦人感・音感ライト
人体から放出されている遠赤外線と、音波に反応するセンサーを装備し、ライトで威嚇します。
⑧フラッシュマルチサイレン
高輝度LEDフラッシュとサイレンで侵入者への威嚇や異常発生を知らせます
⑨セキュリティシグナル
異常時に、警報として赤色LEDが点滅。2種類の音声メッセージおよび警報音で威嚇します。
⑩監視カメラ
防犯用監視カメラとしての機能はもちろん、監視カメラの設置はその外観から威嚇し、安西を未然に防ぐ効果があります。
⑪監視カメラ映像録画
液晶モニターでカメラ映像を屋内から確認できます。
通報
泥棒に入られたとき自分だけで対応しようとすると「居直り強盗」になって、命の危険も考えられます。そこでセンサーで管理し、通報できるシステムをご紹介します。
①コントローラ
各種センサーや警報機器と接続し、警報信号を制御します。自動通報装置への接続も可能です。
②IPコントローラ
受信機とコントローラと通報機を一体型にしたワイヤレスコントローラです。メール通報にも対応します。
③リモコン
IPコントローラと組み合わせて警戒・解除を操作するリモコンです。
④セキュリティ自動通報装置
最大8点までの異常を監視し、あらかじめ登録しておいた通報先(最大5か所)に自動通報します。
⑤ホストユニット
コントローラーに接続することでリモート制御をし、各種履歴の保存をします。
⑥リモートスイッチ
警備システムや入出管理、防犯システムなどのセキュリティシステムをリモートコントロールできるスイッチです。
防犯カメラQ&A
栃木県下野市にある株式会社C社様からの防犯カメラとレコーダーに対しての質問
10年程前に3つの工場にアナログのレコーダーを3セット、カメラは各4台設置しました。工場間はそれぞれ約50メートル程離れております。5年程前,落雷で2台程壊れ、交換しました。それから一昨年前と去年は劣化による故障で4台交換しました。
今回、新しい機械が入りマシンが安定して動いているか監視する為にカメラを追加したいのですが今までの4チャンネル用のレコーダには空きが無く、つかないようなので、レコーダーも古いし交換を考えております。ここ数年取り替えたカメラはできたらそのまま使いたいのですがなにか良い方法はございますか。
できましたら、各工場の画面を本社で一括してみたいという要望もあります。
弊社取扱いのAHDソリューションシステムのNSSのAHD対応レコーダーであれば既存の同軸の配線を使い4MPの高画質の映像を可能にします。
なおかつ今まで使用している旧型アナログカメラも最新のAHDカメラ(4MP)も兼用で接続可能な為、設備投資には大幅なコストダウンを実現可能です。
上記の質問に対してのご提案としてNSSのNSD7016HDのレコーダーとNSC-AHD943VPU-4Mをお勧めいたします。3台のレコーダーはもう10年も使用しているという事ですからいつハードディスクが壊れてもおかしく無い年代です。この際3台のレコーダーを1台にまとめてしまう事をおすすめします。
各工場を配線でつなぐ工事は必要になりますが、古い3台のレコーダーを処分して16チャンネル用の最新のレコーダーに既存のカメラを接続します。10年前に12台のカメラを取り付け1台増設したいということですので今回10年前から使用している古い6台のアナログカメラと新規で増設するカメラを最新式のAHDカメラに取替えをする事にお勧めいたします。
録画領域は通常2Tですが13台取り付けという事なので、追加で2T増設すれば2週間ほどの録画は可能となります。それ以上の録画領域が必要であれば2Tづつ増設可能で最大16Tまで増やす事ができます。
また16チャンネル用のレコーダーですのであと3台のカメラを追加で増設する事が可能です。
このシステムにより各工場のパソコンや本社などインターネットが繋がっている場所からであれば場所を選ばずスマートフォンなどからでも工場内の映像をみる事が可能になります。
防犯カメラメーカー紹介
株式会社NSS
代表者 代表取締役社長 針北 義文
設立 1997年12月16日
資本金 50,000,000円
決算期 11月末日(年1回)
事業内容 防犯カメラ・監視カメラシステムの卸販売(https://cpcam.jp/security/)
デジタルサイネージシステムの卸販売(https://cpcam.jp/signage/)
デジタルサイネージシステムのレンタル(https://cpcam.jp/signage_rental/)
主要取引先 イベント会場、大型商業施設、医療・福祉施設、宿泊施設、教育施設、飲食店、ビル・オフィス、美容室・サロン、小売店、防犯用設備機器販売会社、警備会社、官公庁、駐車場運営会社、設備建設会社、不動産管理会社、通信関係会社、探偵業会社、交通機関
取引銀行 株式会社三菱UFJ銀行
株式会社福岡銀行
株式会社筑邦銀行
株式会社西日本シティ銀行
本社所在地 〒816-0902 福岡県大野城市乙金1-10-40
TEL 092-504-7370 FAX 092-504-7371
URL https://cpcam.jp/