MX-3650FV
シャープMX-3650FVは、セキュリティ機能と業務効率の向上を実現した機種です。
大きな特徴として、高度なセキュリティ機能を実装し、大切な情報をしっかりと守ることが可能になった点が挙げられます。具体的には、出力や送信した後のデータを消去したり、複合機本体のメモリーやハードディスクに蓄積されたデータを暗号化し保存する仕様となっています。
また、ログイン情報や、印刷された日時をページに記載することも可能で、情報漏えいが万が一発生した際でも、誰がいつ出力したものかを追跡することが可能です。
その他特徴として、ウォームアップタイムが、従来機(MX-3640FN)は18秒だったものが、10秒という約半分の短時間での立ち上げを実現しました。これにより、オフィスでの待ち時間を削減し、より業務効率を高めることが可能となりました。
また、本機種とタブレット端末やスマートフォンをはじめとしたモバイル端末を連携することで、スキャンしたデータをタブレット端末から閲覧したり、パソコン無しでも複合機からプリントすることも可能です。
MX-3150FN
シャープMX-3150FVは、業務効率UPとセキュリティ機能の向上を実現した機種です。 大きな特徴として、ウォームアップタイムが、従来機(MX-3140FN)は18秒だったものが、約半分の10秒という短時間での立ち上げを実現しました。これにより、オフィスでの待ち時間を削減することが可能となり、より業務効率を高めることが可能となります。 また、本機種とスマートフォンをはじめとしたモバイル端末を連携することで、スキャンしたデータをスマートフォンから閲覧したり、パソコン無しでも複合機からプリントすることも可能です。 その他特徴として、大切な情報をしっかりと守るため、高度なセキュリティ機能を実装したことが挙げられます。具体的には、出力・送信した後のデータを消去したり、複合機の本体ハードディスクやメモリーに蓄積されたデータを暗号化し保存する。といった仕様となっています。 また、ログイン情報や、印刷された日時をページに記載することも可能で、万が一情報漏えいが発生した際、いつ・誰が出力したものかを追跡することが可能です。
MX-2650FN
シャープMX-2650FVは、業務効率UPとセキュリティ機能の向上を実現した機種です。
大きな特徴として、ウォームアップタイムが従来機(MX-2640FN)比で約半分の10秒となりました。これにより、オフィスでの待ち時間削減が図れ、より業務効率を高めることが可能となります。
また、本機種とモバイル端末を連携することで、パソコンなしでも複合機からプリントしたり、スキャンしたデータをモバイル端末から閲覧することが可能です。
その他の特徴として、高度なセキュリティ機能を実装し、大切な情報をしっかりと守る仕様となっています。
具体的には、複合機の本体ハードディスクやメモリーに蓄積されたデータをは暗号化して保存したり、出力・送信した後のデータは消去するような仕様になっています。
また、印刷された日時やログイン情報をページに記載することも可能で、万一の情報漏えい時にも、いつ・どの複合機で、誰が出力したものかを追跡することが可能です。