クラウドストレージサービス 使えるファイル箱

デスクトップ上での ファイル操作
エクスプローラー、Finderでアクセス、普段通りの操作でクラウドストレージを利用可


パソコン容量の節約
クラウドストレージから必要なデータを選んでダウンロードすることでローカルデバイスの容量を節約


AD連携
IDやパスワードの管理の一元化、リモート管理することで管理者の負担を軽減


共有リンクの作成
右クリックメニューからの共有リンク作成、共有方法、ダウンロード履歴の確認が可能


モバイルアプリの活用
モバイル端末を利用することで、現場とオフィスのデータをタイムレスに共有


権限、機能制限設定
ユーザーごとに権限を設定できるため、共有情報の管理が楽になる(管理者、内部、外部、所有者、書き込み、読み込み)


世代管理
クラウドストレージ内で上書き前のファイルデータを 0~999世代まで復元可能


メールゲートウェイ
スキャナーなどの複合機でスキャンしたデータを自動でファイル箱へアップロード(オプション)


アドバンスIPアドレス
ホワイトリスト
IPアドレスホワイトリスト
グローバルIPアドレスを指定することにより、他のIPアドレスからクラウドストレージへのアクセスを制限


アドバンスデバイス管理
デバイス制限
新しいデバイスでの初回アクセス時、管理者に通知が届き認証された場合のみクラウドストレージへアクセスが可能


アドバンスWebDAV連携
WebDAV連携
WebDAVに対応したサードパーティ製のソフトウェアや、LinuxOS上で直接、ファイル箱の共有ドライブをマウント可能に


アドバンス高度な共有リンク設定
共有リンクの共有制限
ダウンロード回数制限、リンク先にアクセスできる宛先を指定、閲覧のみ・ダウンロードのみの設定も可能


管理者機能
・ユーザー設定
・グループ設定
・アクセスしたデバイスの確認
・特定デバイスからのアクセスブロック可能
・ログイン履歴確認
・保存できる履歴数の設定(最大999日)
・共有制限の管理
・ユーザーのアクティビティログ


データ保護
・データ保管場所が国内(長野)
・ファイル復元(最大999日/最大999バージョン)
・リンクのパスワード保護
・共有リンクの有効期限
・デバイスデータの遠隔削除
・ファイルアップロード可能サイズ無制限


サポート
・電話対応
・チャット対応
・メール 24時間受付
・緊急対応 365日
・日本語、英語対応可